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【DIY】フローティングTVボードを考える その⑪

 

前回の続きから。

 

gorislog.hatenablog.com

 

部材の調達、加工が終わりましたので、いよいよ"取付"です。

構想がGWちょっと前からですので、2か月近くかかりました。いやー長かった!

 

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取付予定地の準備(掃除)。

もともとテレビボードが置いてあった場所で、インターネットのモデムが設置されていた場所でもあります。モデムの配線は取り外し不可(業者が取らないでほしいと言っていた)だったので、もともと使ってたテレビボードの背面をハンマーでぶち抜きました。メルカリで売ろうと思ってたのでちょっと残念。

 

さて、取付前の下準備を始めます。

 

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最初にこいつを使います。

 

 

 

 

マルチドライバーセットで有名な"BLACK&DECKER"が出しているレーザー水準器です。こいつの便利なところは”自立水平調整機能”がついているところ。平たく言えば『めちゃくちゃ簡単に水平・垂直のレーザー照射が正確にできるヤツ』です。

 

今回の取付に関して、ほぼコイツのお陰でハイクオリティな仕上がりになったと過言じゃないです。床に対して”キッチリ平行”って本当に大事。

 


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まずベースとなる、"下地材”打ち込みの位置を決めます。

図面寸法の床面より53センチの場所が下地材上部になりますので、そこにレーザーを合わせます。

 

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養生テープをレーザーに合わせて綺麗に貼ります。

ここはしっかり・キッチリ貼ります。(その後のクオリティに左右されるので)


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 下地センサーを使い、大まかな間柱の位置を割り出します。

 

 

シンワ 下地センサー Super(スーパー) 78576

シンワ 下地センサー Super(スーパー) 78576

 

 

 

下地センサーは正確な割り出しには向いていませんので、今回のような重量物の吊り下げ時の過信は禁物です。左右からゆっくり割り出しましたが、右側2本の黒線は実際のズレが生じたケースです。何回も割り出しをすれば正確性は増しますが、絶対とは言えないので注意したほうが賢明です。


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おおまかな割り出しが終わったら、長い養生テープの上5mm程に重ねて貼ります。


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 針の下地探しをつかって正確な木の幅を割り出します。

 

 

 

 

木の両端を探し出し、その真ん中に印をつけます。

付けるのは後から重ねた養生テープです。これを目安に、下地のビスを打っていきます。


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右側の下地を打ち込み、


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左も取り付け完了。

測定寸法もバッチリで、コンセントカバー逃がしの幅が均一。いい仕事した!


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だけど、取り付けミスをしてしまって。

右側の下地パネルが若干左側が斜めに上になってる。

 

けれど、こんな時のためにテレビボード本体よりも若干小さく作ってある下地。DIYってプロじゃないから保険をかけまくっておくと良いですよ。お陰でテレビボード本体をつけたら下地は完全に見えなくなります。


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BESTAの吊り下げレール取り付け。

取り付け方は公式にあるので割愛しますが、説明が分かりづらく、キチンと位置合わせが出来ないやり方です……僕は、水準器を駆使して取り付けました。


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BESTAの取り付け。

レールに乗せて、ネジ止め。簡単だけど思ったよりも丈夫で一安心。


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オイルが乾燥した板を取り付け。

ここの作業風景を撮り忘れてしまう痛恨のミス。

 

作業方法は、板をクランプで仮固定し、BESTA内側からネジ止めします。クランプ固定しておかないと、ズレる上に固定がうまく行きません。樹脂クランプがオススメですが、代替品として金属製のクランプをする際は木を噛ませないと板が痛みます。


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最後に天板にテレビ線穴を開けます。

60mmホルソーで穴あけ。タモ材の硬さと、使用していたドリルのひ弱さのせいで時間がかなりかかりました。

 

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スガツネの配線カバー。

 

目につく場所ということで、金属製の高級感ある配線カバーです。


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というわけで、取付完成。

 

テレビを置いたらこんな感じ。

 

細かい部分(中の調整、BESTA中央の隙間、耐震能力アップなど)は今後少しづつやっていく予定。とりあえずはテレビが使用できるようになったので満足。

 

それにしてもテレビちっちゃいな。

 

今回でほぼ完成なので、次回はデジタル一眼で写真を撮って“まとめ”を投稿します。

 

 

おしまい。